アンティーク ジービーズ (antique dzi tasso ) 馬歯紋(虎牙)老料器天珠 [CTBP1425]

アンティーク ジービーズ (antique dzi tasso ) 馬歯紋(虎牙)老料器天珠 [CTBP1425]
時代にして200年前後はある、馬歯紋(虎牙)(タッソー)ジーです。
長年身に着けられてきたアンティーク・ジービーズの一種で、カンゼのチベット人男性からトクチャなどと一緒に譲り受けました。

こちらは瑪瑙や瑠璃とは異なり、ロジン(天然樹脂)にチベット薬(漢方の様なもの)や五金(一般に金・銀・銅・鉄・錫)など護身用の材料を混ぜて造られたジービーズです。

中国明代の鼻煙壺(ビエンコ)に用いられる、北京料器という技法を元に、19世紀初頭から20世紀半ばに造られたジービーズで、料器天珠や古瑠璃天珠と訳されることもあります。
また最近になって、チベットのラサでもこの技法が復活し、同様のジービーズが造られています。

このタッソージーは、初期の頃(19世紀)に造られたもので、今日までの引き継がれてきた1点です。

希少な一点ものです。


長さ・・・・約26mm            東チベット(カム・カンゼ)
                       19世紀初頭     

他の写真

  • 様々なジーや念珠、貴石がチベット寺院に奉納(布施)され、飾られている。 (参考写真)