水晶製勾玉  古墳時代  (九州型) [CATB0580]

水晶製勾玉  古墳時代  (九州型) [CATB0580]
水晶製の古代勾玉です。

こちらは古墳時代に造られた希少な出土品です。
店主のコレクションからの出品です。

形状から古墳期の九州地方から近畿地方で造られたものだと分かります。


水晶や瑪瑙製勾玉は後世(近現代)まで多く造られていますが、こちらの様なオリジナルの年代(古代)のものは希少です。

水晶特有の虹も見受けられます。

また、おそらく両側からの有抗技法です。

古代勾玉は縄文時代より古墳時代まで、避邪(魔除け)として身に着けられていた日本古来の御守りです。
チベットのジービーズとも共通している佩玉文化だと思います。

牙の様な鋭さを持つ、水晶製の勾玉はネックレスのトップとしてもお勧めです。
希少な一点ものです。


勾玉(最長部分)・・・約32mm    4世紀〜6世紀頃 古墳期 

他の写真

  • (参考画像)『東京国立博物館図番目録』・・・図録としてお勧め。勾玉も多く載っています。