オルドス青銅器 (匈奴・スキタイ・騎馬民族・春秋戦国) 臥虎 [TGCH1161]

オルドス青銅器 (匈奴・スキタイ・騎馬民族・春秋戦国) 臥虎 [TGCH1161]
動物型のオルドス青銅器です。
虎のモチーフです。

臥虎の図案です。
渾善達克砂漠地帯出土の一点です。

匈奴・スキタイの北方騎馬民族ならではのデザインです。
内モンゴルのチベット仏教徒から譲り受けました。

おそらく同型の物を連結し、馬具飾りもしくは鎧飾りとして身に着けられていたものと思います。

中原の夏、商(殷)、周王朝の青銅器文化の影響を受け、北方遊牧民族の匈奴や山戎族を中心に産まれたのがオルドス青銅器文化です。 匈奴を起源とするスキタイ王朝やサルマタイにも同様のものが存在します。

非常に珍しい一点ものです。

青銅製            紀元前5世紀〜前3世紀頃  内蒙古 渾善達克砂漠

縦   約24mm
横   約43mm