ツァツァ(チベットの磚仏) ヤマーンタカ(ヴァジュラバイラヴァ) [CTIBET128]

ツァツァ(チベットの磚仏) ヤマーンタカ(ヴァジュラバイラヴァ) [CTIBET128]
チベットの磚仏はツァツァ(Tsha-tsha)と呼ばれ、古くは高僧の遺灰に粘土、香草(サン)などを混ぜて造られていました。
梵語で複製を意味するツァツァはチベットの寺院や家の祭壇に飾られたり、ガウ(携帯用お守り箱)に入れて大切に身に付けられています。

こちらはヴァジュラバイラヴァ(ヤマーンタカ)のツァツァ(擦擦)です。
チベット語ではドルジェ・ジグジェー(畏怖べき金剛神)と訳されます。

ヴァジュラバイラヴァは、チベット仏教ゲルク派開祖ツォンァカパの守護尊であったこともあり、尊崇され人気があります。

底辺に印、背面に豊穣を祈る大麦の実が埋められています


高さ×横×奥行   約155mm×115mm×35mm    

                  中央チベット  19世紀〜20世紀前半