チベットのお守り(Thogchags) 阿弥陀三尊 [CTIBET135]

チベットのお守り(Thogchags) 阿弥陀三尊 [CTIBET135]
阿弥陀三尊(無量寿、観音、大勢至(金剛手))の御守り(トクチャ)です。
チベットでは8世紀の吐蕃王朝時代から、当時西域地域に流行していた浄土教の影響で、阿弥陀信仰が栄えています。

トクチャ(Thogchags)・・・雷神が天よりもたらしたとされるチベットのお守り(真鍮製)です。チベットに仏教が伝わった7世紀以降、現代に渡るまで密教の神仏・法具などをモチーフにしたものが連綿と造られている歴史ある御守りです。 7世紀以前のボン教時代の物も存在しています。

チベットでは首飾りにしたり、髪に編み込んだり、お数珠に組込んだりしています。 また経典の結び帯に付けている物も見かけます。 


真鍮製      19世紀〜20世紀前半  

縦  58mm
横  45mm