翡翠製勾玉(古墳時代)とアイヌ玉の首飾り [CATB0517]
翡翠製勾玉(古墳時代)とアイヌ玉の首飾り
[CATB0517]
商品詳細
翡翠製の古代勾玉です。
こちらは古墳時代に造られた希少な出土品です。
店主のコレクションからの出品です。
形状から古墳期の九州地方もしくは近畿地方(西日本)で造られたものだと分かります。
両側からと思われる有抗技法が用いられています。
土錆は少し残っていますが、表面のパティナや黒朱砂が出ています。
アイヌ玉(江戸期)と組み合わせて、シンプルな首飾りにしました。
古代勾玉は縄文時代より古墳時代まで、避邪(魔除け)として身に着けられていた日本古来の御守りです。
チベットのジービーズとも共通している佩玉文化だと思います。
牙の様な鋭さを持つ、翡翠製の希少な勾玉です。
おそらく硬玉だと思われます。
時代の保証できる希少な翡翠勾玉です。
勾玉(最長部分)・・・約35mm 4世紀〜6世紀頃 古墳期
(紐長さ調整可能)
*古代勾玉の参考資料も随時挙げていきますが、図録と共に博物館などで実物を多く見るのが一番お勧めです。
こちらは古墳時代に造られた希少な出土品です。
店主のコレクションからの出品です。
形状から古墳期の九州地方もしくは近畿地方(西日本)で造られたものだと分かります。
両側からと思われる有抗技法が用いられています。
土錆は少し残っていますが、表面のパティナや黒朱砂が出ています。
アイヌ玉(江戸期)と組み合わせて、シンプルな首飾りにしました。
古代勾玉は縄文時代より古墳時代まで、避邪(魔除け)として身に着けられていた日本古来の御守りです。
チベットのジービーズとも共通している佩玉文化だと思います。
牙の様な鋭さを持つ、翡翠製の希少な勾玉です。
おそらく硬玉だと思われます。
時代の保証できる希少な翡翠勾玉です。
勾玉(最長部分)・・・約35mm 4世紀〜6世紀頃 古墳期
(紐長さ調整可能)
*古代勾玉の参考資料も随時挙げていきますが、図録と共に博物館などで実物を多く見るのが一番お勧めです。