チベット仏教美術、天珠(dzi,ジービーズ)、ミャオ族衣装、刺繍、藍染のChagamocraft (チャガモクラフト)

縄文古代勾玉とチベットアンデシン(血珠)のブレスレット [CATB0522]

縄文古代勾玉とチベットアンデシン(血珠)のブレスレット [CATB0522]

商品詳細

縄文時代(もしくは古墳時代)の古代勾玉です。
チベットのアンデシン(血珠)と組み合わせブレスレットに仕上げました。

こちらは古代に造られた希少な本物の勾玉(出土品)です。

鉱物鑑別には出しておりませんが、石製だと思われます。
形状から縄文期に造られたものだと推測できますが、古墳期のものかもしれません。

古代勾玉は縄文時代より古墳時代まで、避邪(魔除け)として身に着けられていた日本古来の御守りです。
チベットのジービーズとも共通している佩玉文化だと思います。

血珠(アンデシン)はチベット高原や南米のアンデス山脈を産地とし、血行を良くしたり、良い波動を流す次元の高い霊石として人気があります。 
こちらは西チベット産の希少な天然アンデシン(血珠)です。
チベット人好みの濃い色合いが特徴です。


お勧めの一点ものパワーストーンブレスレットです。


勾玉(最長部分)・・・約30mm    
アンデシン(血珠)・・・・約7〜8mm

ブレスレットサイズ(内径)16〜17cm


*古代勾玉の参考資料も随時挙げていきますが、図録と共に博物館などで実物を多く見るのが一番お勧めです。