カパラの御守り (チベタンKapala ) アンティーク [CTBT0757]
カパラの御守り (チベタンKapala ) アンティーク
[CTBT0757]
商品詳細
年代物のカパラ（カパーラ）の御守りです。
紐を通して首から下げたり、数珠のボサ部分に付けます。
アバ地方(東チベット)のチベット人から譲ってもらったものです。
頭頂部の骨が用いられ、珊瑚がインレイ（象嵌）されています。
羯磨(金剛杵)の図案に彫られています。
カパラはチベット密教徒(特にニンマ派やサキャ派)にとって、最高の法具とされます。
神秘的なチベット密教法具（お守り）の一つです。
希少な御守りです。
サイズ（縦×横 最長部）・・・・約47×39mm チベット アバ地方
紐を通して首から下げたり、数珠のボサ部分に付けます。
アバ地方(東チベット)のチベット人から譲ってもらったものです。
頭頂部の骨が用いられ、珊瑚がインレイ（象嵌）されています。
羯磨(金剛杵)の図案に彫られています。
カパラはチベット密教徒(特にニンマ派やサキャ派)にとって、最高の法具とされます。
神秘的なチベット密教法具（お守り）の一つです。
希少な御守りです。
サイズ（縦×横 最長部）・・・・約47×39mm チベット アバ地方
