店主紹介

- 名前
- 団長
- 趣味
- 雲南・チベット旅行
少年の頃より、チベットに目覚める(1980年代)
大学でアジアの地域文化(文化人類学・民俗学)を専攻する、専門はチベット文化。
1995年よりチベット文化圏に通い出す。
初めてのラサ踏地は1996年、大阪から船、列車、バスを乗り継ぎ入域。 2ヶ月かけて中央チベットを廻る。
英語の通じないチベット文化圏や雲南省に溶け込んでいきたく、中国に渡り語学留学。
アムド・カム地方がお気に入りで通っている。
一度しか訪れてない場所では、スピティのキ村やタボゴンパ、中央チベットのサキャ寺(1996年)が印象深い。
上海が居心地良くて気に入ってる(1920年代が好き)。
2010年上海万博のアフリカ連合館でアフリカ骨董・民芸品の販売マネージャーとして働く。
古き良き物を愛しながら、新しき今の流れにも目をそらさず、考現学的な観点で同世代のチベット人仲間たちと日々語り合っています。
金津流獅子躍 門徒 (金津流横浜獅子躍 初代)
京都府出身