アイヌ ・伝世タマサイ (江戸期)アンティーク [CATB0547]

アイヌ ・伝世タマサイ (江戸期)アンティーク [CATB0547]
アイヌのタマサイ(首飾り)です。

店主のコレクションからの出品です。
上川アイヌの民具・装飾品に入って入たタマサイの一つです。

一般的にはサンペからサパネ、レクツン、ペンラム、ツマム、テクン、ケマウンタマまで、リキンタマ(登り玉)がつらなりますが、こちらは少し特殊な感じを受けます。


ヌムンタマには出土と思われる蜜柑珠が、また和蘭玉(浅葱色とんぼ玉)、寛永通宝(文銭)、木珠などで構成されています。
蜜柑玉などは当時江戸でも喫煙具や帯留めの飾りとして好まれ、現代でも非常に高値で取引されています。

18-19世紀のシトキ・タマサイが市場に出ることは非常に稀だと思います。
非常に入手困難な一点ものです。


タマサイ 全周・・・約75cm     (江戸期 18-19世紀頃 伝世 タマサイ)



他の写真

  • (参考画像)
    アイヌ装飾・工芸などの資料としては、金田一京助・杉山寿栄男氏のものが詳しい。