トクチャ(Thogchags)  矢じり(Arrowhead) [TGCH093]

トクチャ(Thogchags)  矢じり(Arrowhead) [TGCH093]
チベット密教法具の独鈷杵(ブルパ)とも密接な関係のある、矢じり(Arrowhead)のトクチャです。
トクチャの中でも矢じりはチベット人の間で最も人気のある造形で、魔を切り裂き平和を守る護符の御守りとして古代より身に付けられてきたものとなります。

青銅の成分が多いのか緑青がかなり出ています。

数珠の飾りやペンダントトップとしてもおすすめです。
希少な年代物です。


トクチャ(Thogchags)・・・チベット語で落雷を意味するトクチャは、雷神が天よりもたらしたとされるチベットのお守り(真鍮製)です。 
 チベットに仏教が伝わった7世紀以降、現代に渡るまで、密教の神仏・法具などをモチーフにしたものや実用的なものなど、連綿と造られている歴史ある御守りです。 
 7世紀以前のボン教時代の物やオルドス地方などの遊牧民系の物も存在しています。
 紐を通しネックレスとして身に付けたりされています。


                             チャムド・ チベット  7世紀〜12世紀頃 

サイズ(長さ)・・・・  約32mm
       
 

他の写真

  • トクチャの専門書。 写真も多く、中国語(繁体字)と英語で説明書きがされている。