オルドス青銅器 (匈奴・スキタイ・騎馬民族・春秋戦国) 兎 (双尾形) [TGCH1138]

オルドス青銅器 (匈奴・スキタイ・騎馬民族・春秋戦国) 兎 (双尾形) [TGCH1138]

販売価格: 26,000円(税込)

数量:
兎頭型のオルドス青銅器です。
上下反転で双尾形と呼ばれる事もあります。

匈奴・スキタイの北方騎馬民族ならではのデザインです。
内モンゴルのチベット仏教徒から譲り受けました。

衣服に身に着けていた装飾品だと思います。
珍しい図案です。

中原の夏、商(殷)、周王朝の青銅器文化の影響を受け、北方遊牧民族の匈奴や山戎族を中心に産まれたのがオルドス青銅器文化です。 匈奴を起源とするスキタイ王朝やサルマタイにも同様のものが存在します。


チベットへ渡ったものはトクチャとなっていきます。

トクチャ(Thogchags)・・・雷神が天よりもたらしたとされるチベットのお守り(真鍮製)です。チベットに仏教が伝わった7世紀以降、現代に渡るまで密教の神仏・法具などをモチーフにしたものが連綿と造られている歴史ある御守りです。 7世紀以前のボン教時代の物も存在しています。

入手困難な一点ものです。

青銅製          紀元前5世紀〜前3世紀頃  内蒙古 オルドス地方東部

縦   約53mm
横   約17mm