トクチャ(Thogchags)  暦(十二支) [TGCH006]

トクチャ(Thogchags)  暦(十二支) [TGCH006]
チベットの暦(カレンダー)を表すとされるアンティーク トクチャです。
この暦のトクチャは今も人気があり、現代でもたくさん造られ実用されています。

こちらの特徴として、干支を表すのに漢字が描かれています。
チベットのトクチャには道教や九宮八卦の影響を受けたものも多く存在します。

暦のトクチャの中でも希少な一点だと思います。


トクチャ(Thogchags)・・・チベット語で落雷を意味するトクチャは、雷神が天よりもたらしたとされるチベットのお守り(真鍮製)です。 
 チベットに仏教が伝わった7世紀以降、現代に渡るまで、密教の神仏・法具などをモチーフにしたものや実用的なものなど、連綿と造られている歴史ある御守りです。 
 7世紀以前のボン教時代の物やオルドス地方などの遊牧民系の物も存在しています。
 紐を通しネックレスとして身に付けたりされています。


真鍮製               カム・デルゲ チベット  年代不詳(18世紀以前)

本体(直径)  約58mm
       
 

他の写真

  • トクチャの専門書。 写真も多く、中国語(繁体字)と英語で説明書きがされている。 
    台湾や中国などの美術書専門店他で購入できます。