ミャオ族の刺繍古裂（マザーオブバタフライ）と聖獣修狃（xiuniu）のシルバーネックレス(苗銀製) [CC3807]

ミャオ族の古代神話に登場する始祖・蝶々（マザーオブバタフライ）の刺繍古裂を用いた
シルバー（ミャオ銀）ネックレスになります。

苗銀細工で作られた、ミャオ族古代神話に登場する聖獣・修狃（xiuniu・牛竜）や蝶々のモチーフがぶら下がっています。

修狃は中国古代神話でいう麒麟に近い存在ですが、見た目から獅子と呼ばれることもあります。

野蚕糸シルクのアンティークの刺繍がとても素晴らしいです。


年代物の民族衣装から取り出した、希少な刺繍古裂です。
裏布と中綿を入れペンダントトップに仕立て直しました。

また両サイドの飾りは、もともとは耳飾り（ピアス）だったものです。
サイズが合えば（0号ピアス）取り外してピアスとしてもお使いいただけます。


貴重な一点ものです。


サイズ(モチーフ全体・飾り先端まで　縦×横）・・・・約19×15cm　
ネックレス（周囲）・・・・約52cm


　　　　　　　　　　　　　
素材・・・・　ミャオシルバー（銀・錫など）　
　　　　　　　刺繍古裂


（＊トルソーの衣裳は別商品になります。）