出雲石勾玉 古墳時代 [CATB0411]
出雲石勾玉 古墳時代
[CATB0411]
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商品詳細
碧玉もしくは蛇紋岩などの濃緑系の鉱石製勾玉です。
出雲石とも呼ばれます。
こちらは古墳時代に造られた希少な古代勾玉の出土品です。
店主のコレクションからの出品です。
片面からの有孔技法が見てとれます。
ひび・欠けなどもなく完品で、とても美しいフォルムをしています。
古代勾玉は縄文時代より古墳時代まで、避邪(魔除け)として身に着けられていた日本古来の御守りです。
チベットのジービーズとも共通している佩玉文化だと思います。
おすすめの一点です。
勾玉(最長部分)・・・約35mm 3世紀〜6世紀頃 古墳期 (伝九州出土)
*古代勾玉の参考資料も随時挙げていきますが、図録と共に博物館などで実物を多く見るのが一番お勧めです。
出雲石とも呼ばれます。
こちらは古墳時代に造られた希少な古代勾玉の出土品です。
店主のコレクションからの出品です。
片面からの有孔技法が見てとれます。
ひび・欠けなどもなく完品で、とても美しいフォルムをしています。
古代勾玉は縄文時代より古墳時代まで、避邪(魔除け)として身に着けられていた日本古来の御守りです。
チベットのジービーズとも共通している佩玉文化だと思います。
おすすめの一点です。
勾玉(最長部分)・・・約35mm 3世紀〜6世紀頃 古墳期 (伝九州出土)
*古代勾玉の参考資料も随時挙げていきますが、図録と共に博物館などで実物を多く見るのが一番お勧めです。