カパラの御守り (チベタンKapala ) アンティーク [CTBT0710]
カパラの御守り (チベタンKapala ) アンティーク
[CTBT0710]
商品詳細
年代物のカパラ(カパーラ)の御守りです。
紐を通して首から下げたり、数珠のボサ部分に付けます。
アバ地方(東チベット)のチベット人男性から譲ってもらったものの一つです。
頭頂部の骨が使われ、トルコ石と珊瑚がインレイ(象嵌)されています。
カパラはチベット密教徒(特にニンマ派やサキャ派)にとって、最高の法具とされます。
骨を用いた法具の多い、チベット密教ですが、それには鳥葬文化とも関連しているのでは無いかと思われます。
チベット文化圏でも限られた地域でしか鳥葬(トゥトル、チャトル)は行われておられませんがの東チベット圏などでは現在でも伝統的な鳥葬が行われています。
神秘的なチベット密教法具(お守り)の一つです。
希少な御守りです。
サイズ(縦×横 最長部)・・・・約66×53mm チベット アバ〜ゴロク地方
紐を通して首から下げたり、数珠のボサ部分に付けます。
アバ地方(東チベット)のチベット人男性から譲ってもらったものの一つです。
頭頂部の骨が使われ、トルコ石と珊瑚がインレイ(象嵌)されています。
カパラはチベット密教徒(特にニンマ派やサキャ派)にとって、最高の法具とされます。
骨を用いた法具の多い、チベット密教ですが、それには鳥葬文化とも関連しているのでは無いかと思われます。
チベット文化圏でも限られた地域でしか鳥葬(トゥトル、チャトル)は行われておられませんがの東チベット圏などでは現在でも伝統的な鳥葬が行われています。
神秘的なチベット密教法具(お守り)の一つです。
希少な御守りです。
サイズ(縦×横 最長部)・・・・約66×53mm チベット アバ〜ゴロク地方