カパラの御数珠 (チベタンKapala Mala ) アンティーク [CTBT0759]
カパラの御数珠 (チベタンKapala Mala ) アンティーク
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商品詳細
年代物のカパラ(カパーラ)の御数珠です。
アバ地方(東チベット)のチベット人から譲ってもらったものです。
主玉は108玉あり、天玉には年代物のペマラカ(紅瑪瑙)が配されています。
親玉もカパラが用いられ、特徴的です。
カパラはチベット密教徒(特にニンマ派やサキャ派)にとって、最高の御数珠とされます。
カパラの御数珠は主に僧侶の頭蓋骨や手指から造られます。
骨を用いた法具の多い、チベット密教ですが、それには鳥葬文化とも関連しているのでは無いかと思われます。
非常に入手困難な一点です。
カパーラ数珠玉・・・約9×6mm (多少ばらつきます) 主玉108珠
サイズ周囲・・・・約60cm
チベット・アムド地方
アバ地方(東チベット)のチベット人から譲ってもらったものです。
主玉は108玉あり、天玉には年代物のペマラカ(紅瑪瑙)が配されています。
親玉もカパラが用いられ、特徴的です。
カパラはチベット密教徒(特にニンマ派やサキャ派)にとって、最高の御数珠とされます。
カパラの御数珠は主に僧侶の頭蓋骨や手指から造られます。
骨を用いた法具の多い、チベット密教ですが、それには鳥葬文化とも関連しているのでは無いかと思われます。
非常に入手困難な一点です。
カパーラ数珠玉・・・約9×6mm (多少ばらつきます) 主玉108珠
サイズ周囲・・・・約60cm
チベット・アムド地方