球状花崗岩製勾玉 古墳時代 (九州型) [CATB0445]
球状花崗岩製勾玉 古墳時代 (九州型)
[CATB0445]
商品詳細
球状花崗岩製と思われる古代勾玉です。
通称小判石とも呼ばれます。
こちらは古墳時代後期に造られた希少な出土品です。
店主のコレクションからの出品です。
形状から古墳期の九州地方で造られたものだと分かります。
とても美しいフォルムで、勾玉としても力ある御守りだと思います。
余談ですが、昨夏はこの勾玉を身に着けて東チベットを廻りましたが、現地のチベット人たちからも注目されていました。
古代勾玉は縄文時代より古墳時代まで、避邪(魔除け)として身に着けられていた日本古来の御守りです。
チベットのジービーズとも共通している佩玉文化だと思います。
おすすめです。
勾玉(最長部分)・・・約29mm 5世紀〜6世紀頃 古墳期 (九州地方)
*鉱物鑑別には出しておりませんので、詳細は画像にて判断ください。 時代は保証。
*古代勾玉の参考資料も随時挙げていきますが、図録と共に博物館などで実物を多く見るのが一番お勧めです。
通称小判石とも呼ばれます。
こちらは古墳時代後期に造られた希少な出土品です。
店主のコレクションからの出品です。
形状から古墳期の九州地方で造られたものだと分かります。
とても美しいフォルムで、勾玉としても力ある御守りだと思います。
余談ですが、昨夏はこの勾玉を身に着けて東チベットを廻りましたが、現地のチベット人たちからも注目されていました。
古代勾玉は縄文時代より古墳時代まで、避邪(魔除け)として身に着けられていた日本古来の御守りです。
チベットのジービーズとも共通している佩玉文化だと思います。
おすすめです。
勾玉(最長部分)・・・約29mm 5世紀〜6世紀頃 古墳期 (九州地方)
*鉱物鑑別には出しておりませんので、詳細は画像にて判断ください。 時代は保証。
*古代勾玉の参考資料も随時挙げていきますが、図録と共に博物館などで実物を多く見るのが一番お勧めです。