無量寿仏(アミターユス・阿弥陀如来) [CTIBET072]
無量寿仏(アミターユス・阿弥陀如来)
[CTIBET072]
商品詳細
ラサ近郊のチベット寺院から出てきた無量寿仏の像です。
同様の台座に四体の仏像が一緒になって置かれていたものの一つです。
穏やかな表情をされています。
チベット密教では無量寿仏(アミターユス)と無量光仏(アミターバー)は区別されており、印相を結び、托鉢の容器を持っている無量寿仏は阿弥陀如来の姿を表しています。
開眼されている為、底蓋はしっかりと閉じられており、当方では未確認ですが経文などが収まっていると思います。
中央チベット 16世紀〜18世紀頃 (台座は年代不詳)
高さ(仏像) 約161mm
高さ(台座含む) 約250mm
素材 銅、(台座は木製)
同様の台座に四体の仏像が一緒になって置かれていたものの一つです。
穏やかな表情をされています。
チベット密教では無量寿仏(アミターユス)と無量光仏(アミターバー)は区別されており、印相を結び、托鉢の容器を持っている無量寿仏は阿弥陀如来の姿を表しています。
開眼されている為、底蓋はしっかりと閉じられており、当方では未確認ですが経文などが収まっていると思います。
中央チベット 16世紀〜18世紀頃 (台座は年代不詳)
高さ(仏像) 約161mm
高さ(台座含む) 約250mm
素材 銅、(台座は木製)