チベットの鼻煙壷(嗅ぎ煙草入れ・チベット銀・銅・革製) アンティーク [CTBT0561-2]
チベットの鼻煙壷(嗅ぎ煙草入れ・チベット銀・銅・革製) アンティーク
[CTBT0561-2]
商品詳細
チベットで使われていた年代物の鼻煙壷(びえんこ)です。
嗅ぎ煙草入れで、匙(さじ)で手(チベットでは指の甲)に乗せ、嗅ぐように吸う嗜好品です。
17世紀頃(中国明代〜清代)の時代に西洋から中国やチベットに伝わったのが、アジアでの鼻煙壷の始まりとされています。
こちらはチベット特有の大きめの鼻煙壷で、観賞用と言うよりは実用されていたものです。
チベット銀を使った細工も細かです。
白銅に革を張り、チベット銀(白銅など)の装飾がされています。
入手困難な、お勧めの一点です。
サイズ(縦×横×厚さ) 約150mm×110mm×60mm (最長部分)
チベット アムド 19世紀〜20世紀前半頃
価格変更致しました。
嗅ぎ煙草入れで、匙(さじ)で手(チベットでは指の甲)に乗せ、嗅ぐように吸う嗜好品です。
17世紀頃(中国明代〜清代)の時代に西洋から中国やチベットに伝わったのが、アジアでの鼻煙壷の始まりとされています。
こちらはチベット特有の大きめの鼻煙壷で、観賞用と言うよりは実用されていたものです。
チベット銀を使った細工も細かです。
白銅に革を張り、チベット銀(白銅など)の装飾がされています。
入手困難な、お勧めの一点です。
サイズ(縦×横×厚さ) 約150mm×110mm×60mm (最長部分)
チベット アムド 19世紀〜20世紀前半頃
価格変更致しました。