Pema Raka ペマラカ(赤めのう・紅玉髄) [CTBT1139]
Pema Raka ペマラカ(赤めのう・紅玉髄)
[CTBT1139]
商品詳細
チベットで古代より伝わり、身に付けられているペマラカ(藍紅瑪瑙・カーネリアン)です。
赤めのう、南紅瑪瑙、紅玉髄などと呼ばれています。
現地のチベット人たちはシンプルに紐を通したり、ジービーズ(チベット天珠)などと組合わせネックレスにして身に付けています。
またペマラカのみを連にしてブレスレットにしている人もよく見かけます。
こちらは東チベット、カムの奥地ベユルのチベット商人より買い付けた中の1点です。
年季の入った一点です。
時代による、風化とろみが特徴的な丸玉です。
アクセサリーのパーツとしてもお勧めです。
チベット(カム) 18-19世紀頃
サイズ 約13mm
赤めのう、南紅瑪瑙、紅玉髄などと呼ばれています。
現地のチベット人たちはシンプルに紐を通したり、ジービーズ(チベット天珠)などと組合わせネックレスにして身に付けています。
またペマラカのみを連にしてブレスレットにしている人もよく見かけます。
こちらは東チベット、カムの奥地ベユルのチベット商人より買い付けた中の1点です。
年季の入った一点です。
時代による、風化とろみが特徴的な丸玉です。
アクセサリーのパーツとしてもお勧めです。
チベット(カム) 18-19世紀頃
サイズ 約13mm