玉製勾玉(古墳時代)とチベットのペマラカ、蓮華菩提樹の首飾り [CATB0614]
玉製勾玉(古墳時代)とチベットのペマラカ、蓮華菩提樹の首飾り
[CATB0614]
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商品詳細
玉製の勾玉です。
鉱物鑑別には出していませんが、恐らく玉髄か瑪瑙だと思います。
古墳時代前後に造られた希少な出土品です。
店主のコレクションからの出品です。
チベットのアンティークのペマラカ(東チベット入手・アンティーク)と、蓮華菩提樹の珠を組み合わせ、首飾りにしてあります。
風合いのある小さな勾玉です。
古代勾玉は縄文時代より古墳時代まで、避邪(魔除け)として身に着けられていた日本古来の御守りです。
詳細は画像にてご判断ください。
貴重な一点です。
勾玉(最長部分)・・・約19mm 3世紀〜6世紀頃 古墳期
ペマラカ・・・約10mm
鉱物鑑別には出していませんが、恐らく玉髄か瑪瑙だと思います。
古墳時代前後に造られた希少な出土品です。
店主のコレクションからの出品です。
チベットのアンティークのペマラカ(東チベット入手・アンティーク)と、蓮華菩提樹の珠を組み合わせ、首飾りにしてあります。
風合いのある小さな勾玉です。
古代勾玉は縄文時代より古墳時代まで、避邪(魔除け)として身に着けられていた日本古来の御守りです。
詳細は画像にてご判断ください。
貴重な一点です。
勾玉(最長部分)・・・約19mm 3世紀〜6世紀頃 古墳期
ペマラカ・・・約10mm