タカの御数珠(チベタンPongtra MALA) アンティーク [CTBT1136]
タカの御数珠(チベタンPongtra MALA) アンティーク
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商品詳細
年代物のチベット・タカの骨の御数珠(チベタンPongtra MALA)です。
中央チベット、ラサのチベット人が使っていたものを譲り受けました。
長年使われており、寺院などの蝋燭に用いられるバターの匂いが染みついています。
ボサ部分がカウンターの役割をしています。
アンティークのPongtra MALA(タカ科の骨珠) は典型的にこのような形のものが多く、ヤクの骨MALAの様に丸珠になっているものは少なく判別も難しくなります。
鳥葬とも縁のある、東チベットではタカの爪や頭などもお守りとして身に付けるチベット人もいます。
入手困難なチベットの御数珠の一つです。
数珠玉(直径×厚み)・・・・約11×8mm (ばらつき有ります)
主玉107玉 、カウンター玉 10玉 ラサ
周囲・・・・・約70cm 19〜20世紀前半
中央チベット、ラサのチベット人が使っていたものを譲り受けました。
長年使われており、寺院などの蝋燭に用いられるバターの匂いが染みついています。
ボサ部分がカウンターの役割をしています。
アンティークのPongtra MALA(タカ科の骨珠) は典型的にこのような形のものが多く、ヤクの骨MALAの様に丸珠になっているものは少なく判別も難しくなります。
鳥葬とも縁のある、東チベットではタカの爪や頭などもお守りとして身に付けるチベット人もいます。
入手困難なチベットの御数珠の一つです。
数珠玉(直径×厚み)・・・・約11×8mm (ばらつき有ります)
主玉107玉 、カウンター玉 10玉 ラサ
周囲・・・・・約70cm 19〜20世紀前半