老紅木(紅酸枝)の手彫り念珠 14mm珠 [CSWD108]
老紅木(紅酸枝)の手彫り念珠 14mm珠
[CSWD108]
商品詳細
老紅木(紅酸枝)の手掘り念珠です。
とてもにこやかな表情をされています。
紅木とは中国の明朝・清朝家具などで使用された材木の総称で花梨、白酸枝、紅酸枝、ローズウッド、紫檀、烏木(黒檀)等の種類があります。
日本には遣唐使が唐の国より持ち込んで、唐木(カラキ)と呼ばれ珍重されました。
作家さんが手掘りで作っています(作家名が刻印されています)。
珠の大きさ 約14mm
とてもにこやかな表情をされています。
紅木とは中国の明朝・清朝家具などで使用された材木の総称で花梨、白酸枝、紅酸枝、ローズウッド、紫檀、烏木(黒檀)等の種類があります。
日本には遣唐使が唐の国より持ち込んで、唐木(カラキ)と呼ばれ珍重されました。
作家さんが手掘りで作っています(作家名が刻印されています)。
珠の大きさ 約14mm