古代ペルシア・インタリオ１８K（金製）リング　（ササン朝・カーネリアン・紅朱砂） [CATB0651]

Ancient carnelian intaglio 3-7c with 18K gold ring

古代ペルシアのインタリオです。
ササン朝ペルシャ期(3-7世紀頃)のカーネリアン(紅玉髄・瑪瑙)製のインタリオ(沈み彫り)で、天使のような人物像です。

必見として無数のレッドスポット(紅朱砂・red spot)があります。

指輪部分は後世19世紀前後に造られています。

18金でリングの総重量１９ｇあります。

希少な金製の指輪です。
このようなレッドスポットの入ったササン朝期のインタリオは非常に希少です。

投資としてもお勧めです。


リングサイズ（目安・現状）　・・約21〜22号　　　　　　　　インタリオ(宝石)　3〜7世紀頃(ササン朝ペルシャ期)　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リング(１８K)　19世紀頃