チベット仏教美術、天珠(dzi,ジービーズ)、ミャオ族衣装、刺繍、藍染のChagamocraft (チャガモクラフト)

古代トンボ玉(モザイク玉)とチベット薬師珠(ヴァイシャジャグル)のブレスレット)  [CATB0998]

古代トンボ玉(モザイク玉)とチベット薬師珠(ヴァイシャジャグル)のブレスレット)  [CATB0998]

商品詳細

ササン朝ペルシアから初期のイスラム帝国時代の蜻蛉玉(とんぼ玉)です。

通称モザイク玉と呼ばれます。

チベットの薬師玉(スレマニ・ヴァイシャジャグル)と組み合わせブレスレットに仕上げました。
アクセントに椰子の平玉を差し込んでいます。

薬師珠(ラミック・スレマニ)は、紀元前後から現代まで中央アジアからチベット文化圏にかけて幅広く人気のある数珠玉です。


お勧めの一点ものブレスレットです。



モザイク玉(縦×厚み)・・・約22×16mm    ササン朝ペルシア〜イスラム帝国  5〜8世紀頃
薬師玉 ・・・約10mm (チベット)

ブレスレットサイズ(内径)・・・約15〜16cm 

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