チベットの火打ち鎌兼針箱(メチャ/カヒィン)Tibetan fire starter. アンティーク [CTBP1842]
チベットの火打ち鎌兼針箱(メチャ/カヒィン)Tibetan fire starter. アンティーク
[CTBP1842]


商品詳細
チベットの火打ち鎌(火起こし道具)です。
本土の遊牧系チベット人にとっては無くてはならない装身具です。
主に腰ベルトにぶら下げています。
黒曜石や瑪瑙のような硬度の高い石とかち合わせ綿などに火種を作ります。
日本の火打ち鎌とも形状は同じです。
チベット語でメチャ(མེ་ཆ)と呼ばれます。
Tibetan fire starter.
最近は(祭り用の飾りを除き)、これを身に付けているチベット人は殆ど見かけなくなりました。
希少なアンティーク品です。
こちらは中に糸とボタンが入っていました。
最後の方は針箱(カヒィン)としても使われていたようです。
銀細工の表面にターコイズや珊瑚などの玉を嵌め込んでも良さそうです。
コレクションとしてもファッションアイテムとしてもお勧めです。
本体 縦×横(最長部分)・・・約75mm×88mm 中央チベット ラサ 19世紀
【*入手時よりの裂け箇所は、革用ボンドにて簡易補修いたしました。またそれに合わせて価格変更しました】
本土の遊牧系チベット人にとっては無くてはならない装身具です。
主に腰ベルトにぶら下げています。
黒曜石や瑪瑙のような硬度の高い石とかち合わせ綿などに火種を作ります。
日本の火打ち鎌とも形状は同じです。
チベット語でメチャ(མེ་ཆ)と呼ばれます。
Tibetan fire starter.
最近は(祭り用の飾りを除き)、これを身に付けているチベット人は殆ど見かけなくなりました。
希少なアンティーク品です。
こちらは中に糸とボタンが入っていました。
最後の方は針箱(カヒィン)としても使われていたようです。
銀細工の表面にターコイズや珊瑚などの玉を嵌め込んでも良さそうです。
コレクションとしてもファッションアイテムとしてもお勧めです。
本体 縦×横(最長部分)・・・約75mm×88mm 中央チベット ラサ 19世紀
【*入手時よりの裂け箇所は、革用ボンドにて簡易補修いたしました。またそれに合わせて価格変更しました】